弱者は強い会社と違ったやり方で差別化せよ


いつもありがとうございます。
竹田ランチェスターアカデミーの山下です。

女も歳を重ねると
着るものにも気をつかわなければなりません。

若い頃は多少失敗しても若さでカバーできますが
今となればそういうわけにもいきません。

・・そういうもんなんですよ。


若さに対抗するには
着るものの「質」をあげて
若さと「差別化」をはかります。

最近は私も着物も着るようになりました。
着物は大人の魅力を引き立ててくれます。

パーティなどは着物で出席するようになり
見おう見真似でひとりで着付けもできるようになりました。

今は「YouTube」という強い味方がありますから
それにアップされている着付けの動画を
何度も観ながら練習しています。

何事も必要に迫られると習得も早いものです。

そこには強い熱意と願望があり、
そしてランチェスター第一法則の「量×質」の公式が当てはまります。

きれいに見られたいエネルギーが
その力を倍増させます(笑)

なによりも自分のテンションが上がります。
全ては自己満足ですけどね。

それも自分を盛り上げるひとつの戦略です。


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<ランチェスター経営CD教材「戦略名人」P155より抜粋>

2、弱者は強い会社と違ったやり方で差別化せよ

たびたび説明するとおり中小企業の業績が思わしくない最も大きな原因は、
強い会社や大きな会社から2乗作用の圧迫を受けていることにあります。

強い会社や大きな会社から2乗作用の圧迫をうけている限り、
経営効率がひどく悪くなるのでいくら努力をしてもまともな利益は出ません。

中小企業が業績を良くするには強い会社や大きな会社と「違ったやり方」をして、
2乗作用の圧迫を受けないようにするしかありません。

これを「経営の差別化」と呼んでおり、
弱者の戦略全体では最も大事な原則になります。

強い会社と差別化して自社独自の経営をすると、

1の努力に対しては1の成果が出、
2の努力に対しては2の成果が出るようになるので、

強い会社や大きな会社から2乗作用の圧迫を受けていたときと比べると、
従業員1人当たりの経常利益が2倍も3倍も多くなります。

この状態が5~6年も続くと自己資本が多くなって資金繰りの心配が少なくなるので、
経営がとてもやりやすくなります。

競争条件が不利な会社が弱者の戦略で経営をすることは、
まさに「強者の戦略」に対する「戦略の差別化」になるのですから、
中小企業の社長は弱者の戦略をしっかりと研究してこれをマスターしなければなりません。

実際に差別化を実行するには、
何と何について差別化するか差別化すべき「対象」をはっきりさせておかなければなりません。
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経営を考え直す6つの手順

【経営を考え直す6つの手順】

 みなさまこんにちは。山下奈々です。

 経営の中心は形がなくてつかみどころがないので、レベルが高い経営システムを作ろうにもどこから手をつけていいのかとても難しくあります。それを考える手順として、次の6段階で考えるととても解りやすくなります。

◆まず1番目に、着眼大局の原則に従って「経営の全体像」をはっきりさせると解りやすくなります。その捉え方を間違うと後に続く全ての作業が狂うことになりますので、経営の全体像を考えるときは時間をかけ、いろんな角度から慎重に考えてみなければなりません。

◆2番目は、経営を構成する「中心的な要因」をはっきりさせることになります。これは大きく分けると8つに分けることができます。

◆3番目は要因ひとつひとつに「ウエイト付」をしてそれぞれの重要度を分けることになります。そうすることで8つの要因に優先順位を付けます。

◆4番目は、利益性の善し悪しが構造的に決まる「利益性の原則」をはっきりさせることになります。

◆5番目は、これらを実行に移すときに欠かせない「実行の手順」を改めてはっきりさせることになります。戦略を立てる、戦術活動を行う、などもこの実行の手順のなかに入ります。

◆6番目は、実行の手順にもそれぞれに「ウエイト付け」をし、優先順位を付けます。

 こうして経営システムを明確にした後、力強く実行に移します。

(ランチェスター経営(株)制作「戦略名人」CDテキストより引用)
一般社団法人竹田ランチェスターアカデミー
http://www.lanchester-academy.jp/

効果性が高い経営システムを作らなければならない

【効果性が高い経営システムを作らなければならない】

 みなさまこんにちは。山下奈々です。

 従業員1人当りの純利益を、業界平均の2倍~3倍多くして同業者や仕入先から高い評価を受けるようにするには、まずはじめに経営原則に従って自社に合った経営目標を定めたり、実行しやすい仕組みを作るなど、効果性が高い「経営システム」を作らなければなりません。

 従業員は社長が作った経営システムという乗り物の上に乗った状態で仕事をすることになりますから、社長が作った経営システムのレベルが高ければ、効率が良い仕事を従業員みんなで行うことになるので必ず業績が良くなります。逆に社長が作った経営システムのレベルが低ければ、効率が悪い仕事を従業員みんなで行うことになるので、当然業績が悪くなります。

 つまり業績は単なる結果で、その根本原因は社長が作った経営システムの善し悪しにあり、その証拠は従業員1人当りの純利益に現れます。もし1人当りの純利益が、業界平均の2倍も3倍も出ていれば、社長が作った経営システムはトップクラスにあり、逆に1人当りの純利益が少なかったり赤字になっていれば、経営システムの作り方のどこかに大きな欠点があるのです。

(ランチェスター経営(株)制作「戦略名人」CDテキストより引用)
一般社団法人竹田ランチェスターアカデミー
http://www.lanchester-academy.jp/

会社は固定給なしの歩合給で運営されている

【会社は固定給なしの歩合給で運営されている】

みなさまこんにちは。山下奈々です。

 日本には個人企業まで入れると600万社を上回る会社があり、どこの会社も固定給なしの歩合給で運営されているので、経営はとても不安定な状況になっています。しかも業績が悪いことが原因で、資金繰りが苦しくなった場合でも、政府はもちろんのこと銀行も助けてはくれません。つまり会社の経営は完全な実力主義の世界になっているのです。

 多数の競争相手がいる中で業績をよくするには、まず社長が経営戦略の研究に真面目に取り組んで同業者よりも戦略実力を高め、更には効果性が高い経営システムを作らなければなりません。そのためにも、経営者にはその努力が求められます。戦略は学ぶことでその腕を高めることができます。経営とは学問なのです。(ランチェスター経営(株)制作「戦略名人」CDテキストより引用)

一般社団法人竹田ランチェスターアカデミー
http://www.lanchester-academy.jp/
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